納骨の方法

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納骨の方法

b6-2お墓へのご納骨。
「これまでは、親にまかせっきりだったので・・・・」
「自分が責任をもって、納骨をするのが初めてで・・・」
と、分からないことも多く、ご不安に感じられる方も多いことでしょう。こちらでは、お客様の宗教別に、納骨をされる際の手順とポイントをまとめました。ご参考になってください。

仏教の場合

納骨とは
仏教において、納骨は、正式には「納骨法要」といい、お墓にご遺骨を納める儀式になります。

納骨の日取り
houyou納骨を行う日取りは、一般的に、お墓をすでにお持ちの場合(ご先祖様代々のお墓がある方や、生前にお墓を求められていた方)は、四十九日法要にあわせて、行う方が多いです。

納骨に、ご家族が集まりやすいように、近年では、土日に行われることが多く、その場合、多くが四十九日前の、土日を選ばれることが多いようです。

地域によっては、お亡くなりになってから、3ヶ月をまたぐのを嫌い(例えば、8月31日に亡くなられた場合は、49日にあたる日は10月18日。8月、9月、10月と3つの月をまたぐことになる)、49日より前に納骨する地域もあります。その他に、火葬をされてから、速やかに納骨するなど、地域によって、納骨する日取り、タイミングが異なることもあります。

また、お墓を新しく準備される場合は、お墓の完成までに、2~3か月かかることも多いため、四十九日にこだわらず、お彼岸や初盆、1周忌の命日などに合わせて、納骨されることも多いです。

納骨、当日までの準備
それでは、実際に納骨法要が行われるまでに、準備する内容を、確認していきましょう。

まず、石材店(霊園)に、新しく納骨される、仏様の名前(戒名等含む)を彫刻してもらうよう、依頼をしましょう。同時に、お寺様に連絡をして、納骨の法要をお願いできる日の候補をピックアップします。

kudamonoその後、日取りを検討し(家族の皆さんが出席しやすい日を選び)、お寺様に具体的な日取りをお願いしましょう。日取りが決まったら、再度、石材店(霊園)に連絡し、納骨当日のお手伝いをお願いします。(納骨をする作業以外に、場合によって、供物台などを準備するように依頼をします)

石材店への連絡が終わったら、納骨に参列される方へ、連絡をします(少人数の場合は、電話でも大丈夫です)。一般的に、納骨法要は、亡くなられた方の家族や兄弟、親しい友人など、こじんまりと行うことが多いです。

納骨の日が近づいてきたら、お花やお供物(果物やお酒など)、線香やろうそくなどを準備します。この他に、お寺様へのお布施、石材店への謝礼なども準備をすすめていきましょう。また、地域によって違いはありますが、納骨法要後のお斎(会食)の手配が必要な場合もあります。

当日の準備 チェックリスト
事前の準備として、忘れものがないか、下記のチェックリストを活用して下さい。

ikotu□  ご遺骨
□  火葬証明証(埋葬許可証)
□  墓地の利用許可書(お寺の墓地や地域墓地では、不要な場合もあります)
□  印鑑(認印)
zyuzu□  お数珠
□  お供物(お花、果物、線香、ろうそく等 )
□  お布施(お車代、お斎料も)、謝礼(石材店)

当日の服装
mohukuご納骨される仏様のご家族は、出来れば礼服で。そうでない場合も、なるべく落ち着いた色の服装をこころがけると良いようです。

納骨法要の流れ
当日は、法要が始まる前にお墓に行き、お墓を丁寧にお掃除します。ご先祖様のことですので、石材店任せにせず、可能であれば率先して、家族の皆さんがお掃除されることをおすすめします。もし納骨の当日、ご自宅やお寺にて読経し、お墓へ移動する場合は、石材店に全面的にお願いするのが良いでしょう。

掃除が終わったら、家族で手分けしてお供物を供えたり、お花を生けたりします。準備が終わったら、ご住職様のお経が始まり、流れに沿って、ひとりずつ焼香し、納骨法要が終了します。

※ 納骨の事務手続き →納骨の前に、霊園や墓地の管理事務所等で、納骨の手続きが必要な場合があります。ここで、埋葬許可証を提出したり、印鑑が必要になったりしますので、詳しくは石材店(霊園)の担当者に、お聞きください。

point
もし、納骨に参列される方に、足の調子が良くない方、お年を召した方がおられる場合は、イスを準備しておくと安心です。また、夏時期の納骨は、とても暑いですので、日よけ傘や、飲み物を各自ご準備されることをおすすめします。

参考:お布施とお墓(納骨)

キリスト教の場合

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納骨の日取り
カトリックの場合、一ヶ月目に追悼ミサを行う際に。プロテスタントの場合は、1ヵ月目の召天記念日に納骨するのが一般的です。仏教式と同じように、お墓が準備できていない場合などは、この限りではありません。また、当日までの準備、チェックリスト、当日の服装 に関しては、仏教式が参考になります。おもに異なる点は、宗教者が神父様(牧師様)であること、お供えはお花になること、また数珠や線香が不要であることなどです。

納骨の流れ
神父様(プロテスタントの場合、牧師様)が立ち会い、聖書を読み、お祈りをされます。参列者は賛美歌を歌い、お祈りをささげ、献花をし、終了します。

神道の場合

納骨の日取り
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一般的に、火葬後、速やかに納骨を行います。お墓が準備できていない場合や地域によっては、五十日祭までを目安に。それでも間に合わない時は、一年祭などを目安に、納骨をします。また、当日までの準備、チェックリスト、当日の服装 に関しては、仏教式が参考になります。おもに異なる点は、お願いをする宗教者が神官様であること、お数珠やお線香が不要であることなどです。

納骨の流れ
神官様(神職)が立ち会い、埋葬祭を行います。神饌とよばれる、塩、水、洗米などをお供えし、神官様によって、お祓い、祭詞奏上の儀式を行って、最後に参列者が玉串奉奠(玉串を捧げます)をして終了します。

無宗教の場合

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無宗教ですので、日どりに決まりはありません。ご家族様の希望に合わせて、日どりをお決めになられて良いでしょう。そのような中で、最も多くの方が選ばれる日取りは、仏教式にならって、四十九日ごろが、最も多いようです。また、当日までの準備、チェックリスト、当日の服装 に関しては、仏教式が参考になります。異なる点は、宗教者への依頼が不要(無宗教なので)なこと、線香やろうそくは使用をしてもしなくても良いことなどがあります。

納骨の流れ
宗教者の立会いがありませんので、家族と石材店だけで納骨をするのが一般的です。無宗教ですので、「このようにしましょう!」という決まりごとがありません。ですので、ご家族の皆様が、故人を偲んで納骨式が行えるようにしたいものです。お花やお供え、線香やろうそくについても自由ですが、故人様への気持ちがこもったご準備をされると良いのではないかと思います。

お墓への納骨の方法 まとめ

信仰される宗教によって、納骨の準備や流れなどが少々異なります。とくに近年増えつつある、無宗教式の納骨については、決まりがなく、様々です。いずれの場合も、時間に余裕をもってご準備をされ、大切なご家族様にふさわしい納骨式になられますことを、願っています。

 

このような方は、まずはご相談ください。
● 都立霊園、公営霊園でご納骨や彫刻などの手配をしたい方
● 安心してお願いできる、石材店を知りたい方

お墓の納骨等のご相談は、中立な相談機関へ

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