散骨

散骨

散骨について

a-meramin散骨とは

散骨は、火葬されたお骨を、さらに細かく砕き、主に海にまくことを指します。1999年に神奈川県の沖合いで散骨が行われてから、注目されるようになりました。

a-meramin 散骨と法律

じつは現在の日本には、散骨についての法律が準備されていません。以前の日本では、考えられない方法であったと考えられます。ですから現実に、節度を持って散骨を行う限りにおいては、法律によって罰せられることはないようです。

ただし、この「節度」というのはあいまいで、今後変化する可能性もあるでしょう。すでに現在でも、海への散骨は「遺骨を細かく砕くこと」や「漁業が盛んに行われている海域では散骨を控えること」などが基本となっています。また、日本国内の山への散骨は、現在でも難しいのが現実です(墓地埋葬法という法律に抵触する恐れが強いため)。

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a-meramin 散骨の提供状況

主に海への散骨サービスを取り扱う業者は、全国に広がりつつあります。主な大都市には、ほぼサービスの提供が行われているのが現状のようです。
参考)北海道、千葉県、東京都、神奈川県、長野県、愛知県、大阪府、福岡県 は確認済です。

a-meramin 散骨(海)サービスの種類

海への散骨の中にも、いくつかのサービスの種類がありますが、代表的な3つのサービスを紹介します。

hune1番目は、船を貸切り、ご家族が海で散骨を行うサービス。2番目は、複数の家族で船を利用し、ご家族が海で散骨を行うサービス。3番目は、ご遺骨を業者に預け、業者に散骨を代行してもらうサービス。以上の3つのサービスが主です。

a-meramin 散骨の費用(価格)

散骨サービスを提供する業者によって、それぞれ価格は違いますが、ここでは目安になる金額を、紹介します。

・ 船を貸切り、ご家族が海上で散骨を行う場合 → 約30万円前後
・ 複数の家族で船を利用し、ご家族が海上で散骨を行う場合 → 約10万円前後
・ 業者へ散骨を代行→約5万円前後

散骨をする場合、遺骨の一部を散骨する場合(残りはお墓に入れたりしている)と、すべて散骨する場合の2つのパターンがあるそうです。

gorin2また、散骨を利用される方の多くは、故人が散骨を希望していたり、将来お墓の管理に不安がある方(跡継ぎがいないなど)が多いそうです(筆者が福岡の散骨業者さんに聞いた内容です)。

ここ数年、散骨という言葉を聞くようになりましたが、全て散骨した場合、残ったご家族が、お参りしたり、偲んだりする場所がなくなるという点を、検討材料に入れておくと良いのではないでしょうか?

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